補正パッドの使い方
使い方を書くのがかなり遅くなってしまいました…。
作り方の振り返り
用意するもの
補正パッド
薄手のフェイルタオル2~3枚
カット綿か綿
下半身用の補正パッドの付け方
1.タオルを折る
タオルを折って、補正パッドの上に置きます。
タオルの折り方は、それぞれの体型に合わせて変えていきます。
今回は、私が普段している折り方です。
2.1/3幅のさらしで押さえる
さらしは滑りにくいので、これだけでタオルは止まってくれます。
3.腰に巻き付ける
タオル置いた部分が腰のくぼみに当たるようにします。
紐が付いていない側の1/2幅のさらしををお腹に当ててから、紐を巻き付けていきます。
後は、わざと紐をずらします。
こうすることで、タオルがしっかり体にフィットします。
上半身用の補正パッドの付け方
1.綿を入れる
上半身用はサイドが縫われていないため、開けます。
開いた間に綿を入れて、肩の補正をします。
胸が大きい人は、胸元にあたる部分に、ハンドタオルを小さく△に折ったもの入れておくといいかもしれません。
2.肩のラインからずらして着る
補正パッドの肩の縫い目が、背中寄りになるようにつけます。
3.紐を結ぶ
前の紐を後ろで交差させて、前で結べば完成です。